• レオノ高齢者住宅とは
  • 空室のご案内
  • 入居までの流れ
  • よくあるご質問
  • 代表からのご挨拶
  • 高齢者賃貸住宅について
  • リンク
  • >
  • 高齢者住宅事業について

    • ● 現在、我が国においては、着実に高齢者社会に向け進んでおります。国連の定義によると総人口に占める65歳以上の人口(高齢者比率)が7%に達すると「高齢化社会」となり、14%になると「高齢社会」と呼ばれます。
    • ● 男女別にみると、男性818万人、女性1,158万人で女性が100に対し男性が71の比率となっています。平均寿命の伸長や低い出生率を反映して今後も急速に進み、2,015年(平成27年)には、高齢者人口3,188万人となって高齢化率も25%を超え、国民の4人に1人が65歳以上の高齢者という本格的かつ深刻なまでの高齢社会が到来するものと予測されます。
    • ● また、平成16年6月に成立した医療制度改革関連法案で、2012年3月には介護療養病床13万床の全廃、医療療養病床は現在の25床から10万床の削減と合計23万床の削減となり今後行き場のない「医療難民・介護難民」の増大が危惧されています。(医療療養病床の10万床の削減は見直されました。)
    • ● このような実情の中、老人関係施設の潜在需要は高まって、設備・サービスにおける一層の努力が求められ、我々、社会的需要業者と致しまして、各オーナー様の方々に、今後ますます重要視される、高齢者にも対応出来るマンション(基本は一般賃貸マンション)の経営をご提案させて頂きます。

    高齢者住宅への土地活用

    • ① 高い入居率で安定した収益
    • ●4人に1人が65歳以上の超高齢社会を目前に向かえ今後もっとも需要がある年代がターゲットです。
    • ② 立地条件で収益性を左右されません!
    • ●入居者の安全や安心というサービスが入居の重要な 判断基準になりますので通常の賃貸住宅のように 立地条件や築年数 に収益性を左右されません。 この事業におけるスタッフがそろう地域化が最優先されます。
    • ③ 高い社会貢献
    • ●介護保険改正により介護型療養病床(13万床)は2011年度末まで に全廃、医療型療養病床(25万床)も12年度までに 15万床にまで減らすというもので高齢者の安心して暮らせる住宅の普及が急務です。
    • ④ 低コストでの建築が可能 
    • ●入居者に使いやすい機能に特化し当ミ独自のノウハウでローコスト建築が可能です。(当社比20%ダウン)
    • ⑤ 高い利回りをご提供
    • ●高い入居率とローコスト建築により、平均利回り16~20%以上と高い利回りをご提案いたします(建設地の収得費用は 含みません)

    高齢者住宅への土地活用

    アクセス

    より大きな地図で レオ・ソリューションズ を表示